2020年10月11日

学術会議について

今、話題の学術会議って何をしているのかと色々調べたけどよくわからない。
学問の国会というけど予算10億円で210名の会員、2000名の連携会員が何をできるのだろう。この予算では交通費と会場費くらいにしかならないと思うのだけど、会員の皆さんは手弁当なんだろうか。
国会と言うからには会議で話し合うことが主な活動なんだろうけど、一年間に会議をどれくらい会議をしているのだろうか? 2210名が参加する会議って全人代かな? 議長は誰? 会長なのか? 会長って梶田先生だから非常に忙しくてそんな時間はなさそうなんだけど…。忙しい梶田先生に無茶振りしていないか。
いや、大学の教授ってそんな会議に出るのは時間の無駄としか考えない人しか私は知らないのだけど…。(地方、国立大出身です。)

学者という人種職業の人はそんな会議に参加したいのかな?
それより自分がテーマとしている研究をしたいと思うのだけど…。
はたして、こんな会議に参加したという学者とは何者なんだろうか?

全く分からない。
ラベル:学術会議
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 03:17| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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