2021年06月06日

Liberalとは

英語で言うと「Liberal Democratic Party」になります。
Liberalは自由主義者とか寛大なという意味で、Democraticは民主的な、Partyは党ですね。
果たして今の自民党は『寛大』でしょうか。また、Liberalは偏見にとらわれないという意味もあるのですが、新型コロナウイルス感染対策の分科会の尾身会長の発言に対する田村厚労大臣、丸川五輪担当大臣の発言を見るとLiberalではないですねぇ…。
大臣という職に就いているのだから自民党を代表する政治家だと思うのですが、この発言から想像するにびっくりするほどLiberalではないし、おそらくDemocraticでもないです。

話は変わって、Liberalというと政治以外ではあまり使われることがないのですが、ネットワーク(TCP/IP)のTCPの規格(RFC 793)にbe conservative in what you do, be liberal in what you accept from othersと書かれています。これは「送信は厳密に、受信は寛容に」と訳されるのですが、どういうことかというとデータの送信を行うときはルールを厳格に守って、データの受信をするときは品質に関係のないルールのチェックはせずに寛容になりましょうということです。
これを通信の世界では『堅牢性原則』(robustness principle)と呼び、別名としてTCPの規格の制定(仕様の策定)に尽力したジョン・ポステルの名前をとって「ポステルの法則」とも呼びます。
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2021年05月15日

小室問題

小室K氏と真子内親王の結婚の問題が週刊誌やネットを賑わあせていますが…。

その中で真子内親王が皇室を離脱してから結婚するのなら問題は少ないという意見があります。
私は思うにこれの方が問題は深刻です。

内親王が皇室を離脱すると戸籍が作られるの名字(性、氏)が必要になります。
その時、名乗るのはおそらく『秋篠』です。そして、「小室」と「秋篠」が結婚するときには、どちらかの名字を選ぶ必要がありますが、それが『小室』ではなく『秋篠』だったらどうするのでしょうか。
「秋篠宮家」は秋篠宮家殿下が天皇に即位したときにおそらくなくなりますが、その場合「秋篠」を名乗るのは、問題の二人だけです。
こうなると「秋篠宮家」の正統は自分たちだと主張するかもしれません。
さぁ、皆さんはこれに耐えられるのかな?
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2020年10月11日

裁判について

自動車の暴走事故の裁判についていろいろと言われていますが、刑事裁判というのは出ある加害者被告に罪があるかどうかを問うものであって、被害者について行われるものではありません。例えば、交通事故でケガをした被害者も裁判には参考人や証人としては呼ばれますが、被害者に対しての判決というのはありませんよね。これからも裁判所は加害者しか対象にはしていないことがわかります。

したがって裁判を通して被害者の無念が張らされるということはなく、どちらかというと被告が救済されるために行われると考えてもいいと思います。
ここのところを被害者のためと思い込んで裁判の経緯を見ていると納得できないのでこれは気を付けないといけないと思います。
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 10:21| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学術会議について

今、話題の学術会議って何をしているのかと色々調べたけどよくわからない。
学問の国会というけど予算10億円で210名の会員、2000名の連携会員が何をできるのだろう。この予算では交通費と会場費くらいにしかならないと思うのだけど、会員の皆さんは手弁当なんだろうか。
国会と言うからには会議で話し合うことが主な活動なんだろうけど、一年間に会議をどれくらい会議をしているのだろうか? 2210名が参加する会議って全人代かな? 議長は誰? 会長なのか? 会長って梶田先生だから非常に忙しくてそんな時間はなさそうなんだけど…。忙しい梶田先生に無茶振りしていないか。
いや、大学の教授ってそんな会議に出るのは時間の無駄としか考えない人しか私は知らないのだけど…。(地方、国立大出身です。)

学者という人種職業の人はそんな会議に参加したいのかな?
それより自分がテーマとしている研究をしたいと思うのだけど…。
はたして、こんな会議に参加したという学者とは何者なんだろうか?

全く分からない。
ラベル:学術会議
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 03:17| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月25日

ゆうちょ銀行へ

今日、ゆうちょ銀行の口座の確認に行ってきました。

金を預けていてもたいした利子がつかず増えないことは納得してるので、安全に預けた金を管理する金庫としてくらいの働きはしてくれないと市場価値がないぞ。
多くの人が望んでもいない高度な金融機能を手前の利益目的で勝手に作って勝手にコケて客に迷惑を掛けるなら最低限の機能に絞れよ。
面倒な作業をさせるな。
自分たちの役割をもう一度よく考えなおせ。

それと隠蔽体質はいい加減にやめろ。
今の世の中隠し通せることなんてないんだよ。
いい加減分かれ。

自分たちが役所ではなく民間企業になったことをそろそろ理解しろ。
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 16:52| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月06日

代表選

自民党をはじめ“帰ってきた”民主党も代表選をする中でその選び方が話題になっていますが、今の国会議員は安倍政権の信任投票のような形で選ばれているので、基本的に自民党の次の総裁は安倍政権の延長戦上でないとまずいと思います。
総裁選の候補者の中には安倍政権と距離をとっていて、総裁なればこれまでとは異なった政策を行おうとしているようですが、それは違うんじゃないかなぁ。
もし、そういった政策をしたいなら選挙で国民の信を問わないといえないですね。衆議院選挙を経ずに新しい政策というのはちょっと納得できる話ではないです。

“帰ってきた”民主党の代表選挙は国会議員票のみでするという自民党が党員投票をしないことを批判したのは『誰?』という、できの悪いコント状態ですが、“帰ってきた”民主党は全く新しい政党で党員が一人もいないのでこれはこれでしょうがないと思いますが、党員が0の政党が野党第一党って何なのかなぁ…。
まさかとは思いますが、立憲民主、国民民主の党員をそのまま取り込めるとでも思っているのでしょうか。党員名簿を流用すればそれは個人情報保護法違反の恐れがあるということをはっきり言っておきたいと思います。
ラベル:代表選
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2020年05月30日

リスクマネジメントについて

新型コロナウイルス感染対策の緊急事態宣言が解除されて、これまでの対策について様々な意見が出ていますが、個人的には今になってから何位を言ったって後出しジャンケンではないかと思います。
特に5月21日の京都大学の藤井教授は数理モデルで8割自粛要請を行った西浦先生を強く攻めていますが、正直ただのいちゃもんにしか思えません。
だいたい、西浦先生のモデルがおかしいといいながら、藤井教授が考える正しいモデルがなく、西浦先生のモデルがおかしいというだけでどう考えても大学の現役教授が言うような話とは思えません。
URL https://38news.jp/economy/15951

それと、西浦先生は数理モデルの専門家(科学者)ですが一方で医師でもあるので、西浦先生の要請は「感染者を一人でも減らす」「医療従事者の負担を減らす」ということを目的としていて、経済の影響はそれほど重要視するものではないと思います。
私には西浦先生の要請の中で考慮していない面を、それが入っていないのはおかしいという方がおかしいとしか思えないのですが…。

リスクマネジメントの面で今回の新型コロナウイルス感染対策を考えると、手順としては
1. 想定されるあらゆるリスクを洗い出す。
2. 個々のリスクが顕在化する可能性がどの程度かを想定する。
3. 個々のリスクの影響(被害)を算出する。
4. リスクが顕在化しる可能性と影響から対策が必要なリスクを選択する。
5. 対策が必要としたリスクの対策を行います。
対策には
ア. 何もせずに受け入れる「受容」
イ. 発生する確率を下げる活動をする「低減」
ウ. 発生したときの影響を他に振る「転嫁」
エ. そもそもそのリスクが発生するようなことを行わない「回避」
があり、今回の新型コロナウイルスの感染対策としてできるのは「需要」と「低減」になります。
ここでリスクとして西浦先生は40万人の死亡者が出ることがあるという話を数理モデルを使って説明しました。
そして、この40万人以上の死亡者が出るというリスクを対策しないで受容することはできないと政府、都道府県が判断しリスクを低減するために、緊急事態宣言や自粛要請になったわけです。
なので、もし西浦先生を批判すすのであればデータを出して40万人の死亡者が出るという数理モデルが誤っていることを証明しないといけません。
それをしない限り後から何を言っても多くの人の共感を得ることは難しいですね。


(この曲は決して難しいとは思えないのですが、辻井さんが弾くとなんかすごいですね。)
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 22:08| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

てんぴん

検察官が賭けマージャンをしていたレートであるテンピンは合法というお墨付きがあったようですね。
今の検事総長は7月にも退任のはずですから、その時に正式に発表があるのかな…。
雀荘は『黒川基準、テンピンは合法』と壁に貼った方がいいですね。

ところで、なぜ賭けマージャンをしていた検察官と新聞記者が逮捕されないか。また、他のマスコミが騒がないかですが、以下の2つが考えられます。
@他の検察官も賭けマージャンなどをしていたので、黒川氏を逮捕すると自分の首も危ない
A他の新聞社やテレビ局、雑誌社の記者も賭けマージャンなどをしていたので、この件を責めると自分に戻ってくる
おそらくこんなところでしょうね。

これでは正常な法治国家ではないし、マスコミが機能していないよなぁ…。
日本というのはひどい腐敗だらけの国だったんですね。
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 18:43| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月10日

数値目標

新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除がいつになるか、何をもって解除するかというのが話題になっていますが、今の総合的に判断するというのではなく、数値目標を早急に定めてほしいです。
アメリカやヨーロッパでもロックダウンなどが解除され経済活動が再開されていますが、多くの国において解除の条件があいまいで状況としては日本よりも感染者数の増加傾向が悪いのに解除されているというちょっと危険を感じる状況になっています。
長く経済活動を止めることができないのは間違いないことですが、だからと言って市民(国民)の協力にこたえる形で結果よりも「こんなに頑張ったのだから」というので感染のリスクを高めるのは危険すぎます。
日本でも「経済活動の自粛を続けることが難しい」という経済界の声や、「自粛疲れ」という国民の声に引っ張られて根拠なく、緊急事態宣言を解除することがないように数値目標を決めた方がいいです。
大阪府のように独自に数値目標を決めたところもありますが、最低限の目標となる基準値を政府が示せないのは、ちょっと問題が多いと思います。
野党の中には厚生労働大臣、副大臣経験者や医師出身の方もいるはずなのですが、与党と同じで精神論のような発言しかないのは色々な意味で残念ですね。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 18:27| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

知事の評価

新型コロナウイルスの対策についての都道府県知事の指導力、リーダーシップについてのランク付けをニュースなどで見かけますが、比較するための項目が決断力や実行力、情報発信、責任感、都道府県民の支持というなんとなくあいまいな指標ですね。
どう考えても採点する人の好き嫌いが大きく影響しそうです。
私としては、政治家は結果責任だと思っているので、感染症に対する知事としての働きなのですから、感染者数と死亡者数ではないでしょうか。
大体、感染が問題になった当初は、死亡者数を少なくすることが目的で、そのために医療崩壊につながる感染者数を抑えるということをマスコミも言っていたのですから死亡者数と感染者数で評価をしないのはおかしいです。
ちなみに、マネジメントと専門家はこの死亡者数を少なくすることをKGI(Key Goal Indicator、達成目標)、感染者数を抑えることをKPI(Key Performance Indicator、重要評価指標)となどと呼びます。

そういう意味で評価すれば最も高い評価になるのは死亡者も感染者も出ていない岩手県知事で、その次は感染者数が3人で死亡者数が0の鳥取県知事でしょう。岩手県知事は感染者が出ていないのでマスコミが扱わず影が薄くなっていますが、マスコミが扱わないので評価が低いというのはおかしな話ですよね。まぁ、マスコミ的には感染者数が多く、多くの話題を出してくれる知事はテレビの視聴率、新聞・雑誌の販売数に多大な貢献をしてくれるので高評価つけたい気持ちもわかりますが…。
ニュースサイトなどでは、テレビや新聞によく出てくる東京都知事や大阪府知事、北海道知事などの評価が高いようなのですが、この都道府は死亡者数と感染者数が多いからマスコミが取り扱うので目立っているだけで高い評価にはならないと思います。
努力することは尊いと思いますし、努力することを否定することはしませんが、努力よりも明確な結果が数値で出てくるときは結果で評価しないといけないと思いませんか。
そういう意味だと群馬県知事は死亡者数を感染者数で割った死亡率が(実質的に最も)高いので、評価は低くなります。
ただ、総理大臣からの指示待ちで自ら動こうとしない閣僚たちと比べれば、全ての知事はトップとしての役割を果たし、感染者数、死亡者数を抑えているのではないでしょうか。

今年の夏には東京都知事選が行われその中で新型コロナウイルス対策は選挙の焦点になると思いますが、知事としての指導力で投票先を決めるのはちょっと違うと思います。
(おそらく、他の道府県の知事選でも新型コロナウイルスへの対応力が選挙の焦点になると思いますが、努力ではなく結果を見てほしいです。)
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 22:00| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月05日

努力と成果

新型コロナウイルスに感染しているかを確認するためのPCR検査の拡充が進まず、緊急事態宣言を解除するための目安となる数値が出てこないなど様々な問題が出ています。
政府の発表は努力目標をだして、それはすぐに問題なく達成できるようなニュアンスばかりなのですが、こちらが知りたいのは努力目標ではなく、成果(結果)です。また、こちらが評価するのも成果であって、いくら努力しても結果がついてこなければ評価は悪くなります。
『我々はこれだけ頑張った』というのをほめることは誰もしないことをわかってほしいです。

緊急事態宣言の特定警戒都道府県の選定基準ですが、見直しが必要ではないでしょうかねぇ…。
感染者数で言うと特定警戒都道府県に入っている茨城県より富山県の方が多いし、死亡者数も茨城県より群馬県と富山県の方が多いです。感染者が一桁の県を除くと死亡者数÷感染者数でみた死亡率は群馬県が唯一10%を超えているという状態なのですが、群馬県も富山県も特定警戒都道府県には入っていません。
何度も書いているのですが国の新型コロナウイルス対策については基準があいまいで非常に分かりにくいというのがあり、特定警戒都道府県についてもその傾向は強いです。
もう少しシンプルでわかりやすい対策にはできないのかなぁ…。どっかの知事のように『総合的に判断』というのは今は悪手ですね。
基準を設けないときの最悪のパターンは「こんなにがんばったから」という努力の結果で判断が流されることです。結果が出ていないのに努力を評価するのはだめなのはわかりますよね。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 18:29| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月04日

厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部

新型コロナウイルスに感染して、ホテルや自宅で療養している軽症者の社会復帰について、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部が解除する基準を新たにまとめ「療養開始から2週間経過を解除条件とし、ウイルス検査は必須でない」と明記した。
これ本気か?
このままだと、発熱や体調不良が続いても、2週間待機すれば社会復帰して、仕事や学校に行っていいということなのか?
厚生労働省の発表資料(URL https://www.mhlw.go.jp/content/000627457.pdf)を確認したのですが、症状の軽快は必須条件になっていないです。
この基準は感染症の専門医(感染症学会)が内容を確認してOKしたものなのか?
そうだとしたら、感染症学会は無能の集団だぞ。
(今回の専門家会議は内閣官房の下に組織されたものなので、この件にはノータッチだと思います。)
内閣官房の専門家会議や厚生労働省の対策推進本部と政府や各省庁にいろいろな対策のための臨時的なプロジェクトが生まれていますが、まさに“船頭多くして船山に上る”といった状態ですね。

フリーアナウンサーの赤江珠緒さんは2週間までではありませんでしたが、お子さんの問題もあり長い間入院せずに自宅療養をしていましたが、あのまま2週間たてば肺炎状態でも社会復帰していいっていうこと?
常識的考えてそんなことをする人は世の中にいるとは思えませんが、厚生労働省の職員はこの基準を頑なに守って職場復帰してウイルスをまき散らしそうですね。
中央省庁の職員というと東大をはじめ有名大学の出身者が多いと思っていたのですが、まさに『神童も二十過ぎればただの人』という感じなのでしょうか…。

真意は社会復帰のためにPCR検査を受ける人の数を減らしたいということと、社会復帰をスムーズに行えるようにしたいということなのでしょうが、この基準はちょっとないですね。本気で感染を抑えようという考えを持っていないんじゃないかなぁ…。

おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 07:29| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月03日

専門家会議

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーについてちょっと調べてみました。

脇田 隆字 国立感染症研究所所長
 専門分野:ウイルス学
 主な活動:B型肝炎ウイルスの感染複製増殖機構解明による創薬基盤形成に関する研究
尾身 茂 独立行政法人地域医療機能推進機構理事長
 専門分野:地域医療、感染症、国際保健
 主な活動:WHO西太平洋地域事務局感染症対策
岡部 信彦 川崎市健康安全研究所所長
 小児科医、元国立感染症研究所感染症情報センターセンター長
 主な活動:ジカ熱や梅毒などの感染症から…
押谷 仁 東北大学大学院医学系研究科微生物分野教授
 医師、新型インフルエンザ等対策有識者会議構成員
 専門分野:ウイルス学、感染症疫学
 主な活動:東南アジア、アフリカ地域に感染症に関する研究
釜萢 敏 公益社団法人日本医師会常任理事
 小児科医院院長
 主な活動:性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究
河岡 義裕 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長
 専門分野:インフルエンザ、エボラウイルスを専門としているウイルス学者
 主な活動:微生物の病因解析
川名 明彦 防衛医科大学内科学講座(感染症・呼吸器)教授
 内科医
 主な活動:新型インフルエンザ等への対応に関する研究
鈴木 基 国立感染症研究所感染症疫学センター長
 専門分野:感染症疫学、臨床疫学
 主な活動:ワクチン学、呼吸器感染症の疫学、熱帯感染症の疫学
舘田 一博 東邦大学微生物・感染症学講座教授
 専門分野:微生物学・感染症学
 主な活動:抗菌薬の臨床的ブレイクポイント設定及び検証のためのモデル構築
中山 ひとみ 霞ヶ関総合法律事務所弁護士
 弁護士
 医療関連(医療ミスなど)の裁判を多く手掛けている
武藤 香織 東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授
 保険学者
 主な活動:社会科学と先端医科学の相互作用、福祉社会学
吉田 正樹 東京慈恵会医科大学感染症制御科教授
 専門分野:感染症学
 主な活動:マラリアの感染予防及び治療に関する研究

様々な経歴や研究を行っている人がいますが、経済や社会学を専門としている人はいないので、経済面などについての対応について、この会議を期待することはできないですね。なお、この専門家会議はメンバーの誰が何を担当しているのか、どういったプロセスで政府への助言内容をまとめているのかがわかりません。
この専門家会議は解散前に活動内容の振り返りをしてレポートを公開してほしいなぁ…。それができるかどうかでこの専門家会議が成功だったのか、失敗だったのかがわかります。
それと研究者だと思ったメンバーの名前を『日本の研究.com』で見つけられないケースもありました。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 08:26| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

言ってることが滅茶苦茶

ニュースで緊急事態宣言を解除する自治体があるとすればという話の中で「これから1〜2年の間どんなことがあっても問題ないというところ」という感染症の専門家の話がありましたが、こんな滅茶苦茶な話はないですね。
半年前に今の状況を予測した人は地球上に誰もいない状況なのに、これから1年先、2年先を予測できる人がどこにいるのでしょうか。この(おそらく自称)専門家の話をそのまま当てはめるのなら永久に緊急事態宣言を解除することはできません。
こんな専門家の話を参考に動く政治家は辞めた方がいいです。
誰がどう考えたって言っていることがおかしい話を専門家の話としてニュースとして流すマスコミは何を考えているのでしょうか。
俄かな専門家が雨後の筍のように出てきて、意味不明は自説をばらまき、それに政治家やマスコミが右往左往して、民衆をだましているというのが今の状況ですね。

新型コロナウイルスのニュースを追っかけていますが、この数日ちょっと言っていることがおかしくなってきています。
今の状況は煽り文句で人の動きを制限する段階ではなく、きちんとしたデータに基づいて、現状と未来の説明が必要です。
専門家とはいえ、誰も経験したことのない状況下なのでその意見を鵜呑みにするのは危険です。

私が『みんなで踊ろう』で思い出した動画はこれ…。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 22:36| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

延長

新型コロナウイルスの感染対策としての緊急事態宣言が延長されることがほぼ確定になったようですが、はっきり言って進め方がなっていないです。
リスクマネジメントの基本ができていない人(莫迦)ばかりなのか、悪い情報を隠しているのかはわかりませんが、このまま緊急事態宣言を進めるのは様々な面で破滅です。
リスクマネジメントは潜在化するリスクを洗い出し、各リスクに対し影響度を調べ、個々のリスクの対策を検討してから、どのリスクの対策からを行うか優先順位付けを行ってから、対策を行い。
対策としてはリスク回避、リスク軽減、リスク転嫁、リスク受容の4つになります。
今回の緊急事態宣言は新型コロナウイルスの感染数を減らそうというリスク軽減なのですが、リスク軽減を行ったときの影響についての話を政治家や対策の専門家会議が行っていません。
多くの人はこの自粛の流れが経済に悪影響を与えるのはわかっていますが、それがどのくらい(株価、倒産する企業の数、失業者の数など)のデータが全く出てきません。また、これは非常に不思議なのですが経済に悪影響があるとなったところで例年経済予測などを行っている大手銀行の研究所からの情報もほとんど出てきていません。(これは緘口令が出ているような気がしますが…)
こういったリスクの情報を出さずに緊急事態宣言を続けるのは、内閣の支持率の低下と政治不信になってしまうので、悪い情報だからこそ隠すのではなく出す(きちんと説明する)ようにしてほしいですね。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 19:55| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月29日

緊急事態だからこそ

新型コロナウイルスの治療薬として期待されているアビガン(ファビピラビル)の日本国内での承認がなかなか進まないことに対して、いろいろな人が「緊急事態なので柔軟な対応をとるべき」と言っていますが、私はセキュリティについて学んだ経験から反対です。
緊急事態だからこそ正規の手順でしっかり進めるべきです。ただし、ここの手順をスピーディーに行う必要はあると思っています。
緊急事態に本来の手順を省いて行うことは理にかなっているように思えますが、緊急事態では冷静な判断が行えない人が多く拙速な判断は誤っていることが少なくありません。
特に治療薬についてはこれまでも薬害という形で様々な問題を起こし、多くの人を不幸にしているので拙速な承認というのは危険以外の何物でもありません。厚労省はそこのところがきちんとわかっているようで冷静な承認手続きを行うようですが、世間の大きな声の意見に惑わされることなく承認作業を進めてほしいです。緊急事態での作業は『あわてず、急いで、正確に』です。

これまで日本で発生した主な薬害について書くと、
・1950年代から1970年代に発生したペニシリンのアナフィラキシーショックでの死亡事故
・1960年代に発生したサリドマイド薬害
・1980年代後半から1990年代の薬害エイズ
・1990年代から2000年代のフィブリノゲン問題(薬害肝炎)
・1990年代から何度も発生しているワクチン禍(インフルエンザ、日本脳炎、百日咳、ポリオ、三種混合、子宮頸がんなど)
など、ちょっと調べただけで薬の服用でたくさんの不幸な事故が発生していています。
新型コロナウイルスの被害を抑えるための治療薬はすぐにも必要ですが、早まったことをして不幸な薬害を起こさないためにも冷静な承認を期待します。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 19:56| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月28日

学校再開

自治体によっては5月末まで休校を続けるという決定をしたことろもありますが、このままでは十分な学習ができないため教育のカリキュラムとして非常によくないです。
この対策として他の国のように学校の1年の始まりを9月からにしようという意見がマスコミ、自治体の長、教育関係者から出てきましたが、これは文科省だけで実現できることではなく様々な人・組織に影響があります。
まず、学校の年度が9月から8月までになっても授業料としては今年の4月から来年の8月までになるので、2020年度は1年分の収入で1年5カ月分の教員や職人の給与や光熱費の支払いを行わないといけません。果たして学校の経営的にこれは耐えられるでしょうか。また、これを補填するような支出を国(財務省と文科省)はできるでしょうか。
また、医療系(医科、歯科、薬科、看護、獣医)は年明けに国家試験がありこれに合格することで、就職することになりますが、この試験の時季を5カ月ずらさないといけません。これは文科省ではなく厚労省と農水省の管轄になりますが、これはハードルが高そうです。
さらに、大学生の多くはアパートを借りていると思いますが、アパートは2年ごとに契約更新があり、ほとんどの大学4年生の契約更新時期は来年の3月になります。要するに、大学の卒業時季が8月になることでアパートの更新料を払わなくてはいけませんが、これは学生やその保護者が負担するのでしょうか。新型コロナウイルス流行の影響で収入が減る人も多いのにアパートの更新料を負担する案を補償なしに勧めるのは問題がありますが、だれがこの費用補償を負担するのは議論が必要ですね。(文科省?、国土交通省?)
しかし、これを長く議論している時間はありませんので、早急に検討し結論を出さないといけません。この問題は時間が解決してくれることではないため政治家が躊躇なくリーダーシップを発揮して進めてほしいですね。期待しています。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 19:41| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

特別定額給付金

芸能人や元弁護士、自治体の長などが「給付金をもらって寄付します」や「給付金を寄付してください」や、閣僚が「常識的にもらわない」などと言っていますが、この話の流れはおかしいんじゃないかなぁ…。
今回の特別定額給給付金は新型コロナウイルス対策の外出自粛で収入が減った人のための補填的な意味で行われますが、全員に一律で給付することから経済対策の意味も多い気いです。
そういったお金なので、収入が減って経済的に困っているかどうかにかかわらず全員がもらい消費に回すことが大事だと思います。(いろいろと活動自粛なので今すぐは無理だとしても…)
特に現役の閣僚が「常識的にもらわない」は主旨を正しく理解していないんじゃないかなぁ…。

それともらって寄付するというのが美談のようになっていますが、「もらわなければ寄付しないの?」という気がします。収入が減っていない人や収入が減っても生活に困らないだけの蓄えがある人は給付金の有無にかかわらず寄付をすればいいだけであって、給付金をもらったから寄付する自分はかっこいいと思うのはちょっと違うとおもいます。(“人の褌で相撲を取る”というやつ)
寄付するという行為は尊いものですが、それは自発的に自分の財布から行うものであって、「〜があるなら、これを寄付します」というのはちょっと違うと思います。まぁ、10万円もらったのでこれに幾らか追加して寄付するというにはありだと思います。


政治家の中にこの新型コロナウイルスの嵐が過ぎるのを殻に首をすくめて籠っている人がいるようなのですが、こういった政治家は辞めてくれないかなぁ。
それとこの未曽有の事態ににもかかわらず前例主義で物事を進めるのを邪魔する政治家も不要ですね。それと一人で何もできず群れて動く政治家もいらないと思う。
通常であれば日本に強烈なリーダーシップを持った政治家は好ましくないと思っているんだけど、今は速い判断と強い言葉のリーダーが必要ですね。
それと自分では一切動かずコメンテーターのような批判しかしない政治家は一番いらないので消えてほしい。おまけ
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2020年04月24日

いつまで

緊急事態宣言がいつまでという話題が出ていますが、今の状態だとGW明けに解除は難しそうですね。
とはいえ、このまま緊急事態宣言が出たままだと、いろいろと問題が多すぎるので何とかしないといけません。
まず、すべての人が他の人との間を開けるようにしましょう。それは、家庭、職場、公共交通機関など全てにおいてです。これは例外なしです。
それとこのウイルスは全ての人に平等で例外や特別な人はいません。

次に手洗いを徹底的にしましょう。帰宅時や会社についたときなどは必ず行います。手洗いを徹底することで感染するリスクは必ず下がります。

そして、あとは各人が免疫を高めるため、しっかりした食事、十分な睡眠を取るようにしましょう。そして、免疫の大敵であるストレスをためないためいやなものからは目をそらしましょう。
今はニュースを見ると嫌なことばかりで明るいニュースはほとんどないです。なんとなく、ニュースを見ないといけないような気がしますが、リモートワークだと世間話をしないので世の動きに敏感である必要は全くないのでニュースなんか見なくても全く困りませんよ。
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 20:02| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

マスク不足

マスクが入手できず、不当な値段で購入したり、手作りしたりと皆さん苦労していると思いますが、厚生労働省をはじめとする役所は動きが悪いですね。
転売は禁止されましたが、まだまだ対策が不十分ですね。まじめに取り組もうとしていないとか。どうでもいいと思っているのか。頭が悪いのか。
私の意見は3番目ですね。
本来マスクを売る場所としてふさわしいのはドラッグストアですからここでしか売れないようにすればいいのですから、マスクの扱いを医薬品に指定すればいいのではないでしょうか。
医薬品になれば売るためには薬剤師か登録販売者の資格が必要になり、この資格を持った人がいるのは病院、調剤薬局、ドラッグストア、ホームセンターのドラッグコーナーくらいですから、現在、高値転売をしているようなところでは売ることができなくなり、転売対策になると思うのですが、なぜしないのかなぁ…。
医薬品の扱いになるとコンビニやキオスクでは販売できなくなりますが、このデメリットよりもメリットの方が大きいと思いますがどうでしょうか。
最近テレビによく出ている感染症の専門家らしい薬学部出身の大学教授などは、なぜこういったことを思いつかないのか不思議です。

posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 22:26| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする