2020年05月03日

専門家会議

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーについてちょっと調べてみました。

脇田 隆字 国立感染症研究所所長
 専門分野:ウイルス学
 主な活動:B型肝炎ウイルスの感染複製増殖機構解明による創薬基盤形成に関する研究
尾身 茂 独立行政法人地域医療機能推進機構理事長
 専門分野:地域医療、感染症、国際保健
 主な活動:WHO西太平洋地域事務局感染症対策
岡部 信彦 川崎市健康安全研究所所長
 小児科医、元国立感染症研究所感染症情報センターセンター長
 主な活動:ジカ熱や梅毒などの感染症から…
押谷 仁 東北大学大学院医学系研究科微生物分野教授
 医師、新型インフルエンザ等対策有識者会議構成員
 専門分野:ウイルス学、感染症疫学
 主な活動:東南アジア、アフリカ地域に感染症に関する研究
釜萢 敏 公益社団法人日本医師会常任理事
 小児科医院院長
 主な活動:性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究
河岡 義裕 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長
 専門分野:インフルエンザ、エボラウイルスを専門としているウイルス学者
 主な活動:微生物の病因解析
川名 明彦 防衛医科大学内科学講座(感染症・呼吸器)教授
 内科医
 主な活動:新型インフルエンザ等への対応に関する研究
鈴木 基 国立感染症研究所感染症疫学センター長
 専門分野:感染症疫学、臨床疫学
 主な活動:ワクチン学、呼吸器感染症の疫学、熱帯感染症の疫学
舘田 一博 東邦大学微生物・感染症学講座教授
 専門分野:微生物学・感染症学
 主な活動:抗菌薬の臨床的ブレイクポイント設定及び検証のためのモデル構築
中山 ひとみ 霞ヶ関総合法律事務所弁護士
 弁護士
 医療関連(医療ミスなど)の裁判を多く手掛けている
武藤 香織 東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授
 保険学者
 主な活動:社会科学と先端医科学の相互作用、福祉社会学
吉田 正樹 東京慈恵会医科大学感染症制御科教授
 専門分野:感染症学
 主な活動:マラリアの感染予防及び治療に関する研究

様々な経歴や研究を行っている人がいますが、経済や社会学を専門としている人はいないので、経済面などについての対応について、この会議を期待することはできないですね。なお、この専門家会議はメンバーの誰が何を担当しているのか、どういったプロセスで政府への助言内容をまとめているのかがわかりません。
この専門家会議は解散前に活動内容の振り返りをしてレポートを公開してほしいなぁ…。それができるかどうかでこの専門家会議が成功だったのか、失敗だったのかがわかります。
それと研究者だと思ったメンバーの名前を『日本の研究.com』で見つけられないケースもありました。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 08:26| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

言ってることが滅茶苦茶

ニュースで緊急事態宣言を解除する自治体があるとすればという話の中で「これから1〜2年の間どんなことがあっても問題ないというところ」という感染症の専門家の話がありましたが、こんな滅茶苦茶な話はないですね。
半年前に今の状況を予測した人は地球上に誰もいない状況なのに、これから1年先、2年先を予測できる人がどこにいるのでしょうか。この(おそらく自称)専門家の話をそのまま当てはめるのなら永久に緊急事態宣言を解除することはできません。
こんな専門家の話を参考に動く政治家は辞めた方がいいです。
誰がどう考えたって言っていることがおかしい話を専門家の話としてニュースとして流すマスコミは何を考えているのでしょうか。
俄かな専門家が雨後の筍のように出てきて、意味不明は自説をばらまき、それに政治家やマスコミが右往左往して、民衆をだましているというのが今の状況ですね。

新型コロナウイルスのニュースを追っかけていますが、この数日ちょっと言っていることがおかしくなってきています。
今の状況は煽り文句で人の動きを制限する段階ではなく、きちんとしたデータに基づいて、現状と未来の説明が必要です。
専門家とはいえ、誰も経験したことのない状況下なのでその意見を鵜呑みにするのは危険です。

私が『みんなで踊ろう』で思い出した動画はこれ…。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 22:36| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

延長

新型コロナウイルスの感染対策としての緊急事態宣言が延長されることがほぼ確定になったようですが、はっきり言って進め方がなっていないです。
リスクマネジメントの基本ができていない人(莫迦)ばかりなのか、悪い情報を隠しているのかはわかりませんが、このまま緊急事態宣言を進めるのは様々な面で破滅です。
リスクマネジメントは潜在化するリスクを洗い出し、各リスクに対し影響度を調べ、個々のリスクの対策を検討してから、どのリスクの対策からを行うか優先順位付けを行ってから、対策を行い。
対策としてはリスク回避、リスク軽減、リスク転嫁、リスク受容の4つになります。
今回の緊急事態宣言は新型コロナウイルスの感染数を減らそうというリスク軽減なのですが、リスク軽減を行ったときの影響についての話を政治家や対策の専門家会議が行っていません。
多くの人はこの自粛の流れが経済に悪影響を与えるのはわかっていますが、それがどのくらい(株価、倒産する企業の数、失業者の数など)のデータが全く出てきません。また、これは非常に不思議なのですが経済に悪影響があるとなったところで例年経済予測などを行っている大手銀行の研究所からの情報もほとんど出てきていません。(これは緘口令が出ているような気がしますが…)
こういったリスクの情報を出さずに緊急事態宣言を続けるのは、内閣の支持率の低下と政治不信になってしまうので、悪い情報だからこそ隠すのではなく出す(きちんと説明する)ようにしてほしいですね。
おまけ
posted by エンジョイ@群馬 管理人 at 19:55| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする